*No.3* 1< 2 <3<4<5<6<7<8<9<10<11

 今年の初め、電車の吊広告やテレビのコマーシャルで、何度も「パワー・フォー・リビング」の宣伝を目にしていましたが、何の本なのかよくわかりませんでした。クリスチャン、ノンクリスチャンを問わず、周りの人たちからも「あの本て、何なの?」という声をよく耳にしていました。
  そんなある日、教会に行くと、『パワー・フォー・リビング』の本が山のように積まれていました。読んでみて、これがあのコマーシャルの本だったのか、とびっくりしました。さっそく自転車に積んで、家に持ち帰りました。
 ある日、私のピアノの生徒であるWさんのお宅にレッスンで伺った時に、「この本を差し上げますから、読んでみてくださいませんか」と言って置いてきました。彼は自他共に「仏教徒」と認める人ですから、内心、読んでもらえないかもしれないな、と思っていました。しかし次の週に伺った時、帰りがけにWさんが、「あの本、読んでいますよ」と言ってくれたのでびっくりしました。
  次の週レッスンに伺うと、いつも明るく元気で前向きだった彼が、すっかり落ち込んでいました。仕事上の問題から、突然失意のどん底に突き落とされてしまった、と言うのです。あまりに憔悴し、疲れ切った姿に唖然としました。以前から「人間は皆神の子で、罪人なんていないんですよ」と言っているWさんでしたが、この日は「自分は罪だらけです」と言うのです。思わず、「Wさん、神様に祈る事ができるのよ」とことばをかけました。そして、続けてこうお話ししました。「私たちクリスチャンは祈る時、『キリストの御名によって』と祈るんです。父なる神様に祈りが届くためには、どうしてもイエス・キリストが私の罪のために十字架にかかって死んでくださらなければいけなかったのです。このイエス様の十字架を通してでなければ、祈りが届かないんですよ」。
  そしてしばらくの間、信仰についてお話しした後で、「Wさん、今、一緒に祈りませんか」と言ってみました。彼は頭を垂れ、手を組んで、「イエス様が私の罪のために、十字架にかかって、死んでよみがえってくださったことを、信じ受け入れます」と私の後について祈りました。聖霊様が豊かに働いてくださいました。ご自分の方から、「教会に行きたいと思っていました」と言われ、翌日、礼拝に来られました。
 昨日とは打って変わった晴れやかなすがすがしいお顔で、いつもの明るくて前向きなWさんと礼拝を共にすることができ、喜びがこみ上げてきました。Wさんにピアノを教えるようになってからずっと彼の救いを祈ってきましたが、こんなに早く彼が主の元に導かれるとは、想像だにしていませんでした。
  「あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。すでに、刈る者は報酬を受け、永遠のいのちに入れられる実を集めています。それは蒔く者と刈る者がともに喜ぶためです」  
   (ヨハネ4章35〜36節)

(恵みの雨07年5月号掲載)

★証しがあればぜひお寄せください→
E-mail  
読んでとてもさわやかになり、イエス・キリストにある新しい命に生きるすばらしさを感謝します。   東京・Aさん(女性)
幼子が親を信じすべてまかせきるように親もどんな子でも愛するようにありのままを愛してくださる神にゆだねきることの大切さを教えていただきました。ありがとうございます。
                       長崎・Hさん(女性)
まだ神様のことはよく理解できませんがいま、教会へ行って少しづつ習っているところです。パワーフォーリビングは分かりやすく、読みやすく大変勉強となりました。繰り返し読んでいきます。
                            静岡・Nさん(女性)
神様に自分をすべて明け渡すことにより生きるうえで困難になっても支えてくれるものがある、ということが確信できました。
                          群馬・Hさん(女性)
どのような人でも神様は愛してくださっていることに感謝いたしました。   茨城・Oさん(女性)
生きる力を与えてくださる神様のお言葉をお送りくださりありがとうございます。83歳の者です。感謝いたします。
                        茨城・Tさん(女性)
これほどに大掛かりな福音伝道ははじめて見ました。日本という国は偶像に満ちています。私もささやかながら祈らせてください。
                            福岡・Iさん(男性)
この本でイエス様を信じたいと思いました。本当に感謝します。
                            大阪・Yさん(男性)
長年にわたり病を患っています。キリスト教には長い間興味を持ち、教会へ通っていたこともありましたが、何だか釈然とせず、パワーフォーリビングが私の手元に届くまで納得の行かない状態でした。今は霧が晴れたような気持ちです。 東京・Jさん(女性)
現在東京八王子K教会の信者となりましたのでよろしくお願い申し上げます。  東京Kさん(男性)
もどる
  Copyright (c) 2005-2007 New Life League, Japan, All Rights Reserved.