休刊のごあいさつ
『恵みの雨』は、1954年の発刊当初より日本のリバイバルを願い、「クリスチャンの霊的成長」と「宣教の視野を全世界へ広げる」ことをコンセプトに、今日まで多くの方々に愛され親しまれてまいりましたが、誠に勝手ながら今号をもってしばらく休刊させていただくことになりました。
これまで「『恵みの雨』を通して心燃やされた」「大切なことを教えられた」「生き方が変わった」等々、数え切れないほど多くの方々から励ましを頂いてまいりました。小さなこの雑誌が、57年の長きにわたり、日本の福音宣教のために何らかの役割を果たさせていただいてきたことを、主に感謝しております。
それ故に、この雑誌の発行には特別な使命を感じ、努力を続けてまいりましたが、時代とともに、ニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、同じ形で存続していくことが難しくなり、断腸の思いで、この12月号をもって一旦休刊とさせていただくことになりました。 これまでご愛顧いただいた皆様方には突然のご案内で、本当に申し訳ございません。
今後どのような形になるかわかりませんが、近い将来、信仰の励ましとなり、日本と世界の宣教に役立つ読み物をお届けしてまいりたいと強く願っております。 何卒ご理解を賜り、引き続きお祈りに覚えていただければ幸いに存じます。
皆様の中には、すでに新生宣教団のマンスリーレターをお読みくださっている方も多くいらっしゃると思います。今後は、祈りの課題や国内外の宣教報告、キリスト教界の情報などが掲載されたフリーマガジンタイプのものを、ともにお送りいたします。もし、まだお読みになっておられなければ、ぜひこの機会にお申し込みになられますことをお勧めいたします。
これまで、『恵みの雨』を愛し、購読していただいた皆様、誌面にご登場いただいたすべての方々、寄稿いただいた先生方、表紙絵や写真を提供してくださった方々、広告などでお力添えをいただいた皆様に心から御礼を申し上げます。 |